臨機応変だったMCおのしんさん
開幕時のMCはジョージ・ウィリアムズさんでしたが、その後国際大会でおなじみマシューまさるバロンさんが12月の刈谷戦と1月のNEC戦で務め、私が行った試合で登場したのがMCおのしんさんです。なおジョージさんやバロンさんは元々担当期間が決まっていたそうです。まあ本来MCもチームの顔なので交代制ではなく固定制にして欲しいとは思いますが、他の仕事の兼ね合いもあると難しいんでしょうね(バレーボールのMCメインでは食えないですし)。

おのしんさんはこの試合が東レのMCデビューで、スポーツのMCの実績はあれどバレーボールも初めてだったそうですが(少し立ち話させていただきました)、その臨機応変さがよかったです。
初日の土曜でコツをつかんだのか、二日目の日曜は席を離れてスタンドを中心に客席内を歩き回って煽ったり、マイクを向けて「GoGoアローズ!」を子供に言わせるなど、コートから離れた人や子供も呼び込んで会場全体を盛り上げようとされていたんです。日曜は前日のイエローユニデーの反動で観客も少なく、周りに観客が少なく静かに見ている人が多かったので、そういう人たちを巻き込むのはいいなあと思ってました。これは試合前に、みんなで手を出して円陣組もう、と呼びかけていたときです。

研修とかでも講師が教壇で一方的に話しているのと、教室内を歩き回って誰かを指したりするのとでは緊張感が違うじゃないですか(笑)。より講義に集中しようとなるし、自然と前のめりになる、あれと同じです。
あと、一度マイクの回線トラブルか、サーブ時のコートネームの呼びかけができないときがあったのですが、そのときは観客の声援だけになってそれがいいと思ったのか、途中からコートネームは最初だけにして、後は観客の声援だけにしてました。観客に託してくれたというところでしょうか。こうすると先ほど書いた「急かされている感」はだいぶなくなった(MCが率先してない)のでよかったです。

こういう風に、柔軟に対応して変更できるMCはいいなと思いました。今後の残り試合も担当されることを願ってます(前述しましたが、チームの顔でもあるので頻繁に替えない方がいいんです)。
回数が多いイエローユニデー
既に三回開催されているイエローユニデー。私はこのときが初めてでした。他チームファンの方に説明すると、3rdユニとして使われている黄色のユニを入場時にもらえるというもので、背番号は選べずランダムです(黒い袋に入っているので中身もわからない)。ちなみに今シーズンはチケットがスペシャルとベーシックの二種類の価格設定になっていて開幕時点でどの試合が、というのは発表されていて、ただ土曜だけスペシャル、という日もいくつかあったので疑問だったのですが、今にして思えばイエローユニデーだったんだなと。

ユニフォームの無料配布、大事です。昨シーズンも一度ダイハツで青ユニの無料配布があって結構埋まったので、今シーズンも導入したのでしょう。しかも普段とは違う3rdユニなら、レプリカの販売にも影響は及ぼさないでしょうからうまいこと考えたなと思います。
ただ…回数がちょっと多いかな。3/21の岡山戦も開催するので今シーズンは計4回ですが、さすがに同じものをばら撒きすぎではと。もちろん配布回数が多ければ自分の欲しい選手のユニが手に入るチャンスではありますし、悲しいことに多く出品されているヤフオクやメリカリの価格も下がるかもしれませんけどね(サイン入りまで出てしまいましたから…)。
つらつら書いてきましたが、一番びっくりしたのがこれです。