二か月ぶりに来たホームゲームで改めて感じたこと、キーワードは
子供を巻き込んでいるホームゲーム
です。

いろいろ他チームのホームゲームを見てきた中で、改めてウチは小さな子供が多いなあと。それはアロッチの人気も大きいですが、個人的にはホームタウンの状況も大いに関係あるのではと。大津市、草津市は人口も増加してますし、これは大阪・京都のベッドタウンとして発展しているからでしょう。草津でも京都からJRで20分ですし、30年前になりますが南草津駅が開業して後に新快速の停車駅になるなどニュータウンとして発展してきました。
一方でこの一帯ってあまりタワマンがなくて。タワマンは要は狭い土地にたくさんの人が入る形なので、つまりタワマンが不要なくらい土地が多いということでは。なのでマイホームを持ちたい家族にはこのエリアは魅力なのかもしれません(土地もそこそこあるし、京都・大阪よりは安いでしょうから)。
あと、実は東レの滋賀事業場のある石山駅前(大津市)にマンションを核とした「ビワリーヒルズ」という新たな施設が建設中で。関西圏最大級とうたうようにマンションは全戸で1000とめちゃくちゃデカイですし、街を作ってますね、ここは。なので人口はまだまだ増えるし、しかも若い世代の比率が比較的高いエリアなのではと思います(この人口分布に似たエリアをホームにするチームは、武蔵小杉にあるNECレッドロケッツ川崎かも)。
そして前の記事でも書きましたが、そんなに娯楽の多いエリアでもないと思うんですね。USJは少し離れているしそんなに頻繁に気軽に行けるような価格でもないですし、プロ野球チームもない、サッカーはようやくJリーグのチームが誕生(レイラック滋賀)し、他にBリーグの滋賀レイクスくらい。そこに東レアローズ滋賀は身近な娯楽として地元の人に受け入れられたんじゃないか。そう思います。これはSVリーグになって試合数が増えたことも大きいんじゃないかと。試合数が多いということは接する機会も多いということですから。
小さな子供が多く、競合となる娯楽・スポーツがそれほど多くないエリア。そう考えたときに今のチーム戦略はうまくいっているのではと思います(前にも書きましたが土日15時開始は悪手だとは思いますが)。一つはアロッチのフル活用。グッズも一気に増えましたね。

そしてイエローユニデーも結果的に子供たちにも配られて着用できるわけで、子供たちも試合に参加できる。何より黄色ってアロッチと同じ色ですからね。
あとは子供たちが選手のファンになる人がもっと増えればというところでしょう。私、アロ活シャッフルの光景をいつも見てますけれど、あれ、貴重なバロメーターなんですよね。どれくらい子供の参加者が多いか=どれだけ選手のファンになっているか(選手グッズがないと参加できないので)、それがわかるんです。
そんな子供たちをさらに試合に引き込む形となったのが、前述した「コートネームコール復活」なんですね。私としては前述の通り、選手を急かしている感じがあって否定的に感じたのですが、日曜日に気づいたのは、小さな子供たちが参加していること、だったんです。
なんでか。理由は以下だと思うんです。