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火をつけた演出家Daikiの投稿
悪夢のホーム開幕戦から三日たって、ファンの人たちの怒りの投稿もようやく収まった、そんなタイミングを見計らったかのように再び火をつけたのがこの演出家・Daikiのスレッズの投稿です。
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その後寄せられた返信に対する回答と合わせてポイントを説明します。
①確信的破壊者
「バレーボールの概念を変える」「今までのイメージとは違うものを作り上げる」「昔からの固定概念をぶち壊すような演出」。そういう言葉の数々に、確信的にウチのホームゲームをぶっ壊そうとしている姿勢が出ています
②上がっているのは批判ばかりなのに「賛否ある」として認めない
「賛否はありますが」としてますが、賛否だと賛成も半数とか一定数いる印象を受けますよね。でもせいぜい5%くらいだと思うのですが、それを賛否と言ってしまうのが理解できないんですよね
③聞く耳を持たない
具体的な改善要求に対して「過去の経験上、違和感が出てくるのは事実」「新しいものを作る上では批判は当然」と返してますが、一見聞いているようで結局聞いてないんですよね
そして最低最悪なのはこの回答です
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もしも選手が今までの応援をよく思っていなかったらどうでしょうか?
上記2025/10/23 23:03の投稿より
選手を持ち出すのなら、もちろん選手にヒアリングした上で演出を決めたんでしょうね。炎といい選手たちは明らかに嫌がっていたと思うんですけどね。真っ暗な中で練習をすることも選手の意見を聞いた上なんですかね。
とまあ、この人は要は「つべこべ言うな、黙ってオレのすごい演出を見てろ」なのでは。一連の演出、まさにそんな感じじゃないですか。冒頭に流れる琵琶湖の映像も、どこか「オレの中での滋賀のイメージってこれなんだよね」みたいな押し付けがましいものに見えてしまう(地元の人がどう思っているのかはわかりませんが)。
ちなみに彼ははじめのうちは寄せられた意見にリプしてましたけれど、批判の声が増えてくると「こいつらには何言ってもダメだ(笑)」と思ったのか、やめましたね。私は冷静に、そして論理的に意見を伝えたんですけれど無視されました(なので呼び捨てにしています)。
私が彼の姿勢から「黙って見てろ」と高圧的なものを感じるのは他にも理由があって。開幕節がひどかったのでその後急遽、連続得点用に「も」使える音響が用意され、あれを使って控え選手やファンは「ワッショイ」をやっていて結果的に復活していたのですが、MCはワッショイとは絶対に言わないんですよ。つまり、認めてないんです。「オレの演出にワッショイなんか認めねえ」そんな姿勢が伝わってくるんですよね。そもそも彼にとってはあそこでワッショイになっているのはものすごく不本意なんだと思います。自分の意図しない演出になっているので。
あと他にも音量を上げたり、特にサーブを打つ直前まで音を被せるようになったり、要はファンが自発的に声を出す機会をことごとくつぶしてきたんですよね。いわばファンが自分の演出をぶち壊そうと抵抗してきたので、だったらこっちもやったるわ、みたいな。
何が言いたいかというと
演出とファンが戦っているんですよ…
それはなんでかというと単純で、彼は壊しに来ているんです。上述の投稿にはっきり書いてますものね「昔からの固定概念をぶち壊すような演出」と。ただ、それがどうも壊すことありきになっているから、ファンが反発している。そこをわかってないんだろうなあ…いや、わかっていても無視しているのでしょう。
もはや固定概念ではなくファンの抵抗をぶっ壊そうとしている気がしています。守旧派対改革派、みたいな。あいつら抵抗勢力だ、みたいな感覚になっているのでは?
あ、ファンは別に演出を壊そうとしているのではなく、選手を応援するためにできることは何か、を考えているのであってそこは誤解なきよう。
ただ。彼のこういう態度。あくまで個人の考えですがエンタメ界ならまあこういう人もいるよね、になるんですよね。「黙ってオレ様の演出見てろ」くらいの気概もこの業界なら必要です。私もエンタメ界にふれたことのある人間なのでわかります。エンタメ界という点では例えばMCのジョージ・ウィリアムズさん。私は存じ上げなかったのですが、FMラジオ界ではそれなりの方なんですよね。
POMインタビューでのこの光景(ポケットに手を突っ込んでいる)はかなり問題になりましたし、聞き方もめっちゃ馴れ馴れしくて、本当に姫路の野中瑠衣選手には失礼なことをしてしまって申し訳なかったのですが(野中選手の返しが見事で好感度がさらに上がりました)、でも自分のラジオ番組にやってきたアーティストのゲストに対してはこんな感じでフレンドリーに接していたんだろうなと思います。でもスポーツ選手、ましてや相手チームに対してやることじゃない。

だからDaikiといいジョージさんといい、思いっきり(私の中での)エンタメ業界臭が漂ってくるんですよね(それを批判しているわけではないですよ)。
一言言わせてください。
ここはバレーボールの試合です。ライブではありません。
私が前に演出面の問題点をいちいちアーティストのライブに例えたのは、はっきり言いますが当てつけです。
あとこれはDaikiには関係ないと思いますが場内のケーブルも雑だし、何よりひどいのは試合中にカメラマンがコートを横切る際に台本を落としてそのままにして副審に拾わせたりと、なんかこう、仕事に対する姿勢に疑問符が付くことばかりなんですよね。そもそも開幕節はリベロを紹介しなかったり、グダグダすぎて、リハーサルしてんのか? と。選手紹介のアナウンスすらロクにできてなくて、これは単に試合、さらに仕事をなめていたとしか思えないんですよ。
とまあキリがないのでこれ以上はやめますし修正もしていることは認めますが、とはいえ彼も自分なりに演出のプロとしての仕事をしているつもりだと思います。彼のこれまでの仕事ぶりが見つけられないのですが、何の実績もない人をいきなり起用することはないでしょうし、持っている思いが熱いということはわかります。結局はそれがスポーツの世界、さらに言うと女性スポーツには向いていないだけの話。
そのアンマッチが悲しいんです…
勘違いしていただきたくないのですが、私は別にDaikiが憎いとか演出を手掛けている会社が憎いとか、そうではないんです(意見に対して返信しなかったことは憎いけれど)。彼らは彼らなりの仕事をしているのです。のはず。ぶっ壊しに来たという熱量は認めますが、その壊し方がまずかった。いろいろとボタンの掛け違えが起きているんですよね。ではなんでそうなっているのか。ここからは私なりの解釈です。